昨日からスタートした新年最初の展示を観に、銀座柳画廊に行きました。いつも笑顔で迎えてくれる画廊社長を始めスタッフの方にもご挨拶ができ、他の作家の方々の作品も拝見することができ、充実した一日になりました。

 画廊の方と作品についてや最近の美術についていろいろなことを話せました。やはり、悲しいことに若い人たちが絵画を購入するということが本当に少なくなっているようです。。そんなことをとりとめもなく話し、柳画廊の作家たちの作品に向き合う姿勢などを伺っていたら、なんだか体がムズムズしてきました。作品を描こう！もうやれるだけやってたまプラーザでの個展に臨もう！という気がふつふつと沸き立ってきたのです‼︎